長期間に及ぶ制作の過程では、劇伴音楽の編曲や構成について幾度ものリテイクが繰り返されました。完成に至るまでの重要なマイルストーンを以下にまとめます。
| 時期 | 制作ステージ | 作品への影響と決定打 |
|---|---|---|
| 2017年8月, 11月 | 初期プロット共有とデモ制作 | 野田がデモ音源を送付。新海監督が脚本のクライマックス設計を楽曲に合わせ再構築。 |
| 2018年春, 秋 | 劇伴音楽と女性ボーカルの選定 | 約1年におよぶオーディションを経て三浦透子が抜擢され、音世界に透明感と厚みが加わる。 |
| 2019年初頭, 5月 | オーケストレーションと最終ミックス | アビー・ロード・スタジオ等での録音を経て、全31曲に及ぶサウンドトラックが完成。 |
| 2019年7月19日 | 映画公開と公式MVの世界解禁 | 楽曲と映像の相乗効果により、興行収入140億円を超える社会現象へと発展。 |