東横INNチェーンの強みは、ブランド全体で規格化された統一品質のシングルルーム設計にあります。北口1・北口2ともに、室内には幅広のライティングデスク、有線LAN/高速Wi-Fi、空冷式冷蔵庫、加湿器付き湯沸かしポット、ユニットバスが隙なく機能的に配置されています。
客室環境における細かな差異として、北口2は高層階からの視界が開けている部屋が多く、建物の近代的な遮音設計が施されている点が挙げられます。一方、アメニティ類は両店舗共通の運用となっており、1階ロビーのアメニティバーから歯ブラシ、スキンケアセット、カミソリを各自でピックアップするスタイルです。清潔なルームウェア(ガウンタイプ)もロビーの専用殺菌キャビネットから持参するシステムが徹底されています。
リモートワークや翌日のプレゼン準備を行うビジネスパーソンにとって、デスク周りのコンセント配置や照明の明るさは両館ともに申し分ありません。ただし、北口2の一部の部屋では近隣ビルとの距離が近い低層階もあるため、静粛性や採光を最優先する場合は予約時のリクエスト配慮が鍵となります。