フィギュアと同時にゲームセンターのクレーンゲーム機を席巻しているのが、全長約50cmという破格のスケールで立体化された冨岡義勇の「日輪刀」です。ディテールに妥協はなく、青みを帯びた刀身のグラデーション塗装から、特徴的な六角形の鍔、柄巻の質感表現に至るまで、劇中の意匠が忠実にトレースされています。
これまで高級玩具ブランドやプレミアムバンダイ等で展開されてきた1/1プロップシリーズとは異なり、手軽にアミューズメント施設で狙えるプライズとしての立体化でありながら、ディスプレイ用スタンドに飾った際の重厚感は圧巻です。自室のデスクやシェルフに飾るだけで劇中の静謐な緊張感を演出できるインテリア性の高さも、幅広い層に支持される要因となっています。