学力面での圧倒的な数値の陰に隠れがちですが、部活動実績においても歴史的な記録が生まれました。文化部を牽引する吹奏楽部が、県予選を勝ち抜き14年ぶりとなる東関東吹奏楽コンクールへの出場を決めました。膨大な学習課題を抱えながら、短い練習時間の中で音の解像度とアンサンブル精度を極限まで高めた結果です。
弦楽部の活動にも特筆すべき動きがありました。タウンニュースの報道によると、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の首席ソロ・コンサートマスターなどを務める著名ヴァイオリニスト・石田泰尚さんらが同校へ来校。生徒たちへ直接、合奏の息遣いや表現技法を指導する特別レッスンが実施されました。第一線のプロフェッショナルから直接受ける芸術教育は、生徒たちの情操面と表現力に大きな刺激を与えています。