「海の子 ホヤぼーや」は、2007年に一般公募によって誕生しました。三陸特産のホヤをモチーフにした独特のシルエットと、どこか飄々とした愛嬌ある表情が特徴です。単なる観光マスコットにとどまらず、東日本大震災からの復興期には市民を元気づける象徴として、また市外からの支援に対する感謝を伝えるメッセンジャーとして極めて重要な役割を果たしてきました。
ゆるキャラグランプリをはじめとする各種投票イベントでも常に上位へ食い込み、現在では子供から大人まで幅広い層に親しまれています。気仙沼観光コンベンション協会が主導する徹底したブランド管理のもと、地元企業とのコラボレーション商品が次々と誕生したことも、キャラクターの持続的な人気を支える原動力です。