Q1: しぶんぎ座流星群を肉眼で見る場合、望遠鏡や双眼鏡は必要ですか?
A1: 不要です。望遠鏡や双眼鏡は視野が極端に狭くなるため、どこに現れるか分からない流星を見るのには適していません。肉眼で空全体をぼんやりと広く眺めるのが最も多くの流星を捉えるコツです。
Q2: 街中のベランダや公園からでも見ることはできますか?
A2: 明るい火球クラスの流星であれば市街地でも目撃できる可能性はあります。ただし、出現する流星の多くは肉眼で見極めにくい淡い光であるため、街明かりの多い場所では1時間に1個見られるかどうかの水準まで観測数は落ち込みます。できるだけ直接の街灯が視界に入らない暗がりを選んでください。
Q3: スマホのカメラで星空を撮ると画面が真っ暗になってしまいます。
A3: スマートフォンが手持ち状態のままだと、手振れを防ぐために長時間の露光が制限されます。必ず三脚などでスマートフォンを完全に固定してください。三脚で静止していることを端末が検知すると、ナイトモードの露出時間が自動的に最大値(最大30秒など)まで解放されます。