2020年代半ばを迎え、お父さんスイッチの世界にもテクノロジーを取り入れたメイカームーブメント(DIY改造)の波が押し寄せています。かつては廃材利用の紙工作が主流でしたが、現在は100円ショップの電子パーツやSTEM教育用マイコンボードを取り入れたハイブリッド工作が脚光を浴びています。
具体的には、以下のような発展型アレンジが人気です。
- プッシュライト連動型: 100円ショップの「プッシュ式LEDライト」を文字パネルの下に埋め込み、押すとピカッと光るギミック。暗い室内で遊ぶとサイバー感が演出され、幼児のテンションが一気に跳ね上がります。
- 録音ボイスモジュール型: 市販のボイスレコーダーモジュール(約500円, 1,000円)を内部に仕込み、あらかじめ子どもがお父さんに言わせたいセリフを録音。ボタンを押すと「お父さん、変顔をして!」と機械音声が指示を出します。
- micro:bit(マイクロビット)連携型: 小学校のプログラミング教育で導入されている小型マイコンボードを活用し、ボタンを押した回数をカウントしたり、LEDマトリクスにひらがなをアニメーション表示させたりする本格的なSTEM改造です。
こうしたハイテク化によって、幼児期の紙工作から小学生の夏休み自由研究まで、年齢に応じたステップアップが可能になっています。