これだけのボリュームを誇るとなると、気になるのがカロリーや栄養バランスの数値です。五右衛門のメニューは、選ぶソースのカテゴリーによって極端にカロリー差が生じます。
カルボナーラ系やミートソース系、卵黄や生クリームを惜しみなく使用するメニューの場合、一皿あたりの推定エネルギーは900kcal〜1,200kcal前後に達します。大盛りにすれば1,400kcal超となるケースも珍しくありません。一方で、根強いファンを持つ「湯葉と海老とモッツァレラチーズのトマトクリーム」や「明太子と高菜の博多風」といった和風仕立てのメニューであれば、具材の野菜や海藻の比率が高く、650kcal〜850kcal程度に抑えることが可能です。
健康的に爆量を楽しむための最適解は、ランチタイムのサラダセットを先行して摂取するベジタブルファーストの徹底です。五右衛門の名物である「和風大根サラダ」は、さっぱりとした和風ドレッシングとカリカリのベーコンが絶妙で、血糖値の急上昇を抑えつつメインのてんこ盛りパスタを迎えるための理想的な前座となります。