高崎駅東口を語る上で避けて通れないのが、「ヤマダデンキ LABI高崎」との関係性です。東口のペデストリアンデッキを渡ったすぐの場所には、国内家電量販最大手であるヤマダホールディングスの総本山、LABI高崎が鎮座しています。
一見すると巨大旗艦店と老舗店舗の競合関係に見えますが、実際には両店舗が至近距離で睨み合うことで「家電を買うなら高崎駅東口」という強力な広域集客マグネットが形成されてきました。ビックカメラはカメラ専門店由来の専門性の高い光学機器、Apple製品、酒類コーナー、充実したホビー・ゲーム売り場を展開し、ファミリー層からマニア層までをガッチリ囲い込んでいます。
もし再開発によってビックカメラが27階ビルの最新鋭フロアへ建て替え出店を果たせば、旧態化した売場面積の制約から解放されます。LABI高崎との相乗効果は一段と強まり、北関東におけるエレクトロニクス消費の中心地としての地位がさらに強固なものとなるはずです。