栽培環境や使用する容器の形状によって、採用すべき仕立て方は明確に分かれます。以下の仕様を参考に、ベランダの風当たりに合わせた最適な構造を選択してください。
| 仕立て方の種類 | 耐風強度 | 適合する容器 | 特徴と注意点 |
|---|---|---|---|
| 三角ピラミッド組み | 極めて高い(推奨) | 深型丸鉢(10号以上)・角型 | 3点支持で揺れに最も強い。ベランダの高層階に最適。 |
| あんどん仕立て | 高い | 丸型深鉢(直径30cm以上) | リングで茎を螺旋状に巻く。草丈を低く抑えたい場合に有効。 |
| 合掌式(クロス組み) | 中〜高 | 大型長方形プランター(幅60cm以上) | 2株同時に育てる際に有効。横風に対して横揺れ対策が必要。 |
| らせん支柱(スパイラル) | やや低い | 深型角鉢 | 誘引の手間が省けるが、プランターでは根元の固定が甘くなりやすい。 |