大田区上池台の幹線道路である環七通りに面したレッドロブスター上池台店は、昭和の終わりである1986年5月に産声を上げました。当時、日本に本格的なアメリカンシーフードの食文化を持ち込んだ同チェーンにおいて、都内有数のロードサイド店舗としていち早く車社会とファミリー層のニーズを捉えた店舗設計が採用されました。現在でも駐車場完備の利便性を保ち続け、自家用車での来店はもちろん、東急大井町線・荏原町駅や東急池上線・長原駅からも徒歩圏内という好立地を誇ります。
地域密着の姿勢を貫き、2023年5月には開業37周年フェアを開催。地元住民への感謝を込めた還元メニューを提供して大きな話題を呼びました。40年という歳月の中で、幼少期に両親と訪れた子どもが親となり、3世代でテーブルを囲む光景も珍しくありません。店内中央の水槽で鮮度を保つ「ライブロブスター」の存在感は今も変わらず、日常の食事を特別なイベントへと昇華させるシンボルとして機能しています。