愛媛県松山市の中心部・道後温泉本館から車で約10分、石手川沿いの深い渓谷に佇む「奥道後 壱湯の守」は、古くから名湯と謳われた奥道後温泉のフラッグシップ施設です。昭和の観光ブーム期に誕生した巨大リゾート「ホテル奥道後」の歴史を継承しつつ、2014年に全国屈指のホスピタリティグループ「海栄RYOKANS」の傘下に入ったことで、大規模旅館の利便性と上質な和風旅館の情緒を併せ持つハイブリッドな温泉宿へと変貌を遂げました。
この宿を語る上で欠かせないのが、西日本最大級の広さを誇る大露天風呂「翠明の湯」です。男女各7種・計1,508平方メートルに及ぶ広大な湯船には、pH9.4を誇る良質なアルカリ性単純硫黄泉が注がれており、渓谷の四季折々の借景を眺めながら湯浴みを満喫できます。毎分約400リットルとも言われる豊かな自噴量を活かした湯使いは、肌を滑らかに包み込む「美人の湯」として高い評価を得ています。