有馬温泉街のメインストリートから少し坂を上がった、静かな寺町界隈に佇む「銀の湯」。神社仏閣に囲まれた情緒あるロケーションに位置し、豊臣秀吉ゆかりの入浴施設をイメージした和風モダンな佇まいが特徴です。観光客が集中しやすい駅前の「金の湯」に比べ、穏やかで落ち着いた時間が流れています。
銀の湯の最大の特徴は、敷地近隣の炭酸泉源およびラジウム泉源から引かれた複合泉です。鉄分と塩分を豊富に含みピリッとした刺激のある金泉に対し、銀泉は無色透明でまろやかな肌触り。微量のラドンガスを含有するラジウム泉は、吸入することで自然治癒力を高める「ホルミシス効果」が期待され、炭酸泉は毛細血管を広げて血行を促進します。湯上がり後の肌がすっきりと引き締まり、長時間の歩行による足腰の疲労回復にも適しています。