2016年の『グリムノーツ』から始まった「忘れじの言の葉」の航海は、リスナーの愛によって10年という歳月を軽やかに飛び越えました。カバー動画や「ハモってみた」の波は今なお止むことがなく、そのメロディは次世代の表現者たちへと継承され続けています。
そして2026年、未来古代楽団はkrageという新たな表現者との邂逅、3週連続デジタルリリース、さらに原点の象徴である安次嶺希和子を伴った大阪ライブへと向かっています。過去を慈しみながらも、決して歩みを止めない砂守岳央と楽団の挑戦。私たちが耳撃しているのは、一過性のブームではなく、時代とともに深化し続ける本物の「物語音楽」の現在進行形です。