のぞみ号以外の列車を利用する場合も、号数の区分を把握しておくことで始発駅の誤認を防ぐことができます。東海道新幹線の「ひかり号」は、区間運転の500番台(東京〜名古屋・米原間)と、長距離運転の600番台に大別されます。東京行き上りひかり号において新大阪始発となる定期列車は、主にひかり630号台から660号台です。
注意すべき例外は、山陽新幹線から直通してくる「ひかり590番台(ひかりレールスター運用等を含む)」や岡山発着のひかり号です。これらは新大阪駅を途中駅として通過・停車するため、新大阪始発ではありません。また、各駅停車の「こだま号」は東海道区間(東京〜新大阪)を全線走破する定期便が700番台に設定されており、新大阪始発の各駅停車として機能しています。
なお、山陽新幹線内のみを運行するこだま号の号数拡大に伴い、近年では800番台や900番台後半の番号も登場していますが、東海道新幹線に乗り入れて東京へ直通するこだま号はすべて新大阪始発で運転されています。